よくあるご質問

不動産を購入する時、どんな注意点が有りますか?

不動産の売買には契約前に宅地建物取引主任者による「重要事項説明」が義務付けられてます。簡単に申し上げますと、問題がない物件か確認出来る重要な資料です。「土地に差し押さえなどないか? 再建築可能か? 保証内容は?…」など購入者に不利益が生じないか。その他「以前に自殺があった」「隣に変わった人が住んでる」など精神的被害が予測される、知り得た情報は説明義務となっておりますので「重要事項説明」を聞いて最終的な判断をいたしましょう。

見たい物件があったらどうすれば良いのですか?

ご連絡(メール・FAX・電話)いただければ現地をご案内いたします。お問い合わせ物件だけでなく、近隣物件との比較も重要ポイントの一つですので、ご案内予約の際に希望条件を的確に伝えていただく事で、より希望に見合った物件と巡りあうことが出来ます。

個人間売買は心配なのですが?

以前は、隣接者間・ご近所間・お知り合いの間などで「個人間売買」は有りましたが、近年は、不動産業者に間に入ってもらい(仲介)売買されています。何故ならば、「個人間売買」の場合【対象不動産に問題がないか?】の調査を行わない場合があります。【水道管が他の宅地を通って引き込まれてないか? 外構などが越境してないか? 建物は建築基準法に違反してないか?】と買主様側にリスクが生じるケースが大半です。購入後または将来売却時に問題が発覚しても【今さら言えない・購入時聞いてない】など泣き寝入りが大半です。買主様が住宅ローンを利用して購入する際は、銀行から【不動産業者の仲介・契約書・重要事項説明書添付】は最低限必要になる場合が大半です。

取引に役立つ情報や知識を得たいのですが?

「不動産は大きな買物だから慎重に」とのお客様の声は良くお聞きいたします。インターネットや不動産情報誌にて最近は情報収集も安易になったことかと思いますが、一番大切なのは【信頼(信用)出来る担当営業を見つける事】かと思います。収集した情報や知識のみではなく、担当営業に恥ずかしがらずに「素朴な疑問や様々な質問をして安心・信頼を得て」から本格的に物件探しを始めても遅くはないはずです。

駅から徒歩○分という表示は、もっとかかるような気がします。所要時間は、どのように決めてるの?

不動産公正取引協議会の定める【道路距離80mにつき1分要する】計算です。信号待ち時間や上り坂などのロス時間は考慮されてません。

土地の広告などで、よく実測面積という表記を見かけますが、どのような意味ですか?

法務局に登記されている登記簿(全部事項証明書)の地積ではなく、実際に現地を測量した面積です。実際に現地を測量してみると、登記簿に記載している面積より大きい・小さいなど相違する場合がございます。その際には土地家屋調査士に依頼して地積更正登記(登記簿を正しい地積に更正)を行う必要があります。

不動産の売買にもクーリングオフは有りますか?

ございますが、様々な組み合わせ要因が必須条件です。(一例をご紹介いたしますが詳しくは担当営業まで)

  • 宅地建物取引業者がみずから売主となる宅地建物の売買である事。(個人が売主の場合適用されません)
  • 書面でクーリングオフが出来る事を告げられ、8日が経過しない間に宅地建物取引業者の事務所や、みずから申し出て自宅や勤務先で行った申込・契約に関しては適用されません。

不動産購入時の諸費用はどのくらいかかりますか?

物件種別が【土地・一戸建て(新築・中古)・マンション】なのか?取引態様が【売主直売・仲介】なのか?によって様々ですが、目安としまして【物件価格の5%前後から10%前後】になります。

住宅購入時の自己資金はどのくらい必要ですか?

一般的な銀行の融資条件の一つで【諸費用分は自己資金を出して下さい】との回答が多く聞かれます。物件担保評価・お客様の勤務先およびご年収などによって諸費用分も融資(自己資金ゼロ)する銀行もございます。

「申し込み書」と「契約」との違いは? 「申し込み書」に法的効力は有りますか?

「申し込み書」とは物件購入(契約)を前提とした【整理券】みたいなもので「1日考えさせていただきたいが、その間に他のお客様に契約されても困る」・「○○○の条件がクリアすれば契約希望」など考える時間や交渉時に利用され、クリアすれば「契約」を結ぶ流れになります。【契約後は法的効力が発生いたします】 「申し込み書」を提出する際に【申し込み証拠金】を支払う場合が有りますが、「申し込み書」撤回の場合には返還される事を確認のうえ提出および支払う事をお勧めいたします。

構造等に問題のある物件を買わない為には、どうしたら良いでしょうか?

新築戸建などで見かける「住宅性能表示制度」を利用している住宅を選ぶのも良いかと思います。「住宅性能表示」とは「設計性能評価書」・「建築性能評価書」の2種類ございます。

  • 「設計住宅性能評価書」は設計段階での【構造の安定・火災時の安全・劣化の軽減・高齢者への配慮…】など10項目について等級や数値による評価です。
  • 「建築住宅性能評価書」は「設計住宅性能評価書」で想定している性能を発揮出来る工事が行われているかを、国の登録を受けた評価員が【基礎配筋検査→躯体工事完了時→内装下地張り前→竣工検査】と4回にわたり現場検査を行い評価するものですので、ご安心いただける材料の一つになるかと思います。

この制度への加入は任意ですので、まだまだ利用している業者も多くはないのが現状です。

新築に比べ中古物件の利回りが高いというのは本当ですか?

利回りの計算方式は【年間の家賃収入÷物件価格】が一般的に算出されます「表面利回り」です。新築物件は中古物件に比べると諸費用が高い為、計算上利回りが低くなるケースが多いです。しかし、中古物件は築年数も考慮しないと【雨漏り・設備機器等の故障】で、予定してなかった出費が出ることもございますので、一概に申し上げられませんが総合的な判断を必要とします。

居住用マンションとテナントビル、どちらの経営が良いですか?

テナントのメリットは長期継続されれば安定収入になりますが、居住用と違い賃料が高額な分空室になった時のリスクは大きいです。居住用の賃料はテナントに比べ、低額ですので複数の空室が重ならなければリスクとしては少ないかと思われますが、年度代わり等は空室が重なることが多いので注意しましょう。

仲介手数料はどれくらいかかりますか?

取引価格400万円以上の場合【取引価格×3%+60,000円×消費税】となります。例として、取引価格20,000,000円の場合【20,000,000円×3%+60,000円×消費税=693,000円】となります。

ホームページに登録されている物件以外も取り扱っていますか?

売主様の都合で広告やホームページ等に掲載出来ない物件は多数ございますので、不動産業者へ「探されてる希望条件」を伝えるのもよいでしょう。「未公開・最新・値下げ情報」が入手出来ます。

不動産は今が買い時なのですか?

「今が」ではなく、ここ近年は【買い時】と言って間違いない でしょう。【住宅ローン減税】・【金融機関の金利優遇措置】・【不動産価格の下落】など購入者にとって悪い条件はないに等しいでしょう。 購入の動機で【賃貸の更新時期がもうすぐ来る・家賃がもったいない・家族が増えて手狭…などなど】早かれ遅かれ購入時期が来るので有れば、あせらない程度に一歩前進する事をお勧めいたします。ただし、現在持家で【自宅を売却して頭金に】と考えてらっしゃるお客様は、先にもある様に【不動産価格の下落】が、少なからず影響(思ったより高く売れそうもない)することもあるでしょう。

物件の住所だけ教えていただき、自分達で見に行きたいのですが、可能でしょうか?

可能です。中古戸建(売主様居住中)の場合は、売主様に配慮しながらご見学いただければと思います。